嵐山は、中国トップの組み込みエンジニアリングハウスを目指しています。
日本の組み込みエンジニアリングハウスとは、メーカ対応の"弁護士事務所"、"会計士事務所"、"法律事務所"にどこか似ています。
弁護士一人、会計士一人の個人会社では、メーカの要求には対応できません。そのため、弁護士が何人も集まって弁護士事務所を興します。
同じように、一流の組み込みエンジニアが何人も集まってエンジニアリングハウスを興します。
つまり、エンジニアリングのプロ集団を嵐山は目指しています。日本では、このようなエンジニアリングハウスは、弁護士事務所の数より多いです。
ちなみに、アメリカでは、弁護士事務所の方が多いです。それぞれ、産業構造が違うのですから、あたりまえです。
それほど、日本の産業構造は、物作りに主体を置いています。だからこそ、金融不況で日本が最も打撃を得た。
しかし、物作り(この仕事をやっているのがメーカです)産業は、中国では、これからです。だからこそ、チャンスがある。
そして、今、それを学ぶ場所は日本が最適です。だから、嵐山はエンジニアをすべて日本の開発現場に送り込んで、最新技術を学んでもらいます。
学ぶ技術は、あくまで、コア技術です。周辺技術は、今なら、中国で十分学べます。コア技術が、数ヶ月の出張で学べるわけはない。
1年中国で準備、1年半一人で日本で修行し、2年中国に戻って助手数人を使って実務としての研究開発を実施して初めて身につきます。
身についてから、本格的に嵐山のプロ集団の一員として、仕事を開始します。プロになるまで、最低5年。
日本語と技術の習得に自分の時間の大半を投入できる人。上記プロになるためのプログラムに参加可能な人。
プロになってから、嵐山と契約して、プロ集団の一員として、仕事が可能な人。
これが採用の条件です。JTESTなら、B級(800点~849点)以上が必要です。
具体的な、日本語の採用条件&雇用条件は、今年、経営方針を変更し日本語能力を重視した採用をすすめています。
(昨年までの採用条件と昨年までの採用者に対する雇用条件)
2009年 JTEST 550点以上
2010年 JTEST 650点以上
2011年 JTEST 750点以上
(今年の採用条件と採用者に対する雇用条件)
2009年 JTEST 650点以上
2010年 JTEST 750点以上
2011年 JTEST 800点以上
が採用および雇用の最低ラインです。
このラインを下回った場合は、仕事ができる最低限の日本語能力がない=つまり、仕事ができないという理由で、解雇になります。